

三重県は志摩半島 リアス式海岸で名高い英虞湾(あごわん)にて、アコヤ真珠の養殖をしています。英虞湾は、水深は深く波は穏やかで年中温暖という真珠を養殖するには最適な自然環境を保有しています。
明治より真珠養殖が始まり既に100年以上の歴史があります。
田辺真珠養殖場は、三重県志摩半島の英虞湾にて四代にわたって、日本伝統文化の象徴ともいえる装飾品である真珠養殖に携わっています。
純国産であること、三重県志摩産のアコヤ本真珠であるということを誇りに思っております。三重県志摩市から世界に向けて、純国産であるアコヤ本真珠の美しさ、華やかさ、素晴らしさを伝えていければと考えております。

真珠の養殖には、真珠そのものを育てる母貝が必要となります。その母貝となる貝から育てなければなりません。稚貝が母貝へと成長するには数年かけて飼育をし、その母貝に「核」を入れてやっと真珠の養殖がはじまります。
自然環境(海の環境)に左右をされることが多々あるため、細心の注意を払いながら養殖をしていきます。また、貝殻に微細なゴミなどが付着することのないように、オゾンやマイクロバブル(微細な泡)を使用して殺菌、除菌を行います。さらに、水温の変化を確認しながら養殖をしている母貝を別の場所へ移動したりもします。
一粒の真珠ができあがるまでには、様々な苦労と配慮、貝の体調管理、海の環境など・・・思いやりを込めてやっと育ってくれるのです。 素材の良さから当田辺真珠養殖場の真珠は業界内でも「照り」、「形」、「輝き」、全てにおいてクオリティの高い純国産のアコヤ本真珠を養殖しています。
真珠のサイズ(巻き上がり)は、7mm~8mm。予想以上の10mm以上のサイズ(巻き上がり)となることもあります。10mm以上のサイズ(巻き上がり)は、世界的にも珍しく、希少価値の高い真珠を生み出していることは、本当に誇りに思っております。
三重県志摩市の地場産業として、真珠養殖業界を活性化していきたいという気持ちもあります。 そして、三重県志摩市 英虞湾から世界へ向けて、田辺ブランド として 世界でも通用する、純国産のアコヤ本真珠を産み出しています。
